藍ちゃんといっしょ

心理学中心の記事と創作に関するブログです

執筆中の方もしくはライターの方は読まないでください

読まれるコツについてお話ししようと思う。


 まず、最初に、これより下は現在クライアントさんから依頼を受けて執筆されてる方は見ないでください。


 皆さんは誰かの依頼だったり自分のためだったりと、日々文章を作っておられますよね。

 

 執筆してみて、いかがですか? 

 ご自分で納得できる文章をかけたと思いますか?

 あなたに依頼してきたクライアントさんが納得し、喜んでもらえたと思ってますか?


 ネットで文章の書き方、いわゆるライティングを教えてくれる。 という有料の講座を受けてあなたには多少の自信がついてあなた自身も満足であなたに依頼してきたクライアントさんも、勉強したからこそ任せられる案件を提供してあなたはそれで満足してますか?


 クライアントさんも本当に喜んでもらえてるいるのでしょうか?



 答えは、ノーです。

 クライアントさんは全然喜んでないですし、あなたに頼んだことを後悔してます。

 『この程度の文章誰でも書ける。 使えない……』



………と…………。


 クライアントさん側からして見れば、ほかに書いてくれそうな人がいないから頼んだだけのこと。

 

 じゃあ、どうして自分に依頼がくるの?

 そう思いますよね?


 自分の書く文章が素晴らしいから、優れているから………、その土台となる勉強もしてきたからの結果だとあなたは思ってますよね?

 

 はっきり言って差し上げます。

 『うぬぼれるのもいい加減にしなさい!』


 

 あなたが書いてる文章は誰でも書けるゴミ同然の文章で、心に響いてません。


 クライアントさんは、いつも仕方なくあなたに頼んでいるだけです。


 はっきり言って、クライアントさんから見れば損であり赤字。


 いい迷惑としか思ってません! 


もう一度いいましょうか?

 『うぬぼれるのはいい加減にしなさい!』

 

 クライアントさんからして見れば、仕方がなく、であり損であり赤字。いい迷惑。


 クライアントさんが真に欲しいもの………それは、心に刺さる刺激的でインパクトがあってずっと印象に残るものなのです。


 それがわからなければ、あなたにライターの資格はありません。


 今すぐ、ペンを折りなさい。


 ……………いかがでしたでしょうか? ここまで読んでくださってありがとうございます。

 今回かなり過激な内容であなたの心を折ってしまって申し訳ありません。


 私も人のこと言えない身ですが、ここまで読んだあなたなら、既に感じてるはずです。

 

 この記事があなたの心に突き刺さっていることを!


 それを感じることができなければ、あなたは既にクズ! ゴミクズです! 廃人です。

 ライターの資格ありません。